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2016年12月 5日 月曜日

パーマはどうやってかかるの??

こんにちは。
スタイリストの高橋 なおやです。



今日はパーマがどうやってかかるのかって話を。

髪の毛は・・・。

① ペプチド結合
アミノ酸の基本的な結合。
これがないと髪は伸びません!

② シスチン(S-S)結合
髪の骨組みとなる部分の結合
これがないと髪はコシもハリもありません!

③ イオン結合
-(マイナス)イオンと、+(プラス)イオンの結合。
カラーやパーマの薬剤が反応するところです。
シャンプーをするのもイオンは不可欠ですよ!

④水素結合
水に濡れると切断。ドライで再結合。
パーマや髪のクセなど濡れているときに
髪の毛がウェーブ状にになるのは
この結合が働いているからです。


この4つで作られています。


>4つの結合とパーマのかかるしくみ


学校の理科の実験などで聞いたことがあるかもしれない言葉・・・

【還元・中和・酸化】

この3つの化学反応が美容室には不可欠な存在なんです。


パーマをかけるときに美容師さんが
ロッドを巻いた後に
『お薬をつけます!』と言うのは
まず還元剤。1液とも言いますが、髪の毛の内部の


・水素結合  
・イオン結合 
・S-S結合

3つの結合を切断します。



薬剤の反応でキューティクルを開かせます。
そこにウェーブを作りやすくするために、骨組みを柔らかくし
時間をおきます。


ここで少し時間を10分前後・・・。
パーマのキャップをして
若干サザエさん状態を楽しんでいただきw


カールの強さを確認。
程よくカールがついたら、


お水で余分な薬剤を流し(中和)
すぐ酸化剤(酸化促進剤ともいう)をつけて
5〜10分おいたら

いざ!!シャンプー台へ!

投稿者 FAM

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